【YSS】バージョンアップに伴うBigQueryテーブル定義変更のお知らせ
この記事をシェアする
いつもアドレポをご利用いただきありがとうございます。
この度実施することになりましたバージョンアップについて、BigQuery出力機能をお使いのユーザー様へお知らせがございます。
本バージョンアップに伴い、BigQueryのテーブルにカラムが追加されます。
また、テーブル定義書に変更が発生します。
下記をご確認ください。
バージョンアップ実施予定日
2018年5月29日(火)午後予定
【2018.5.30 追記】バージョンアップ作業は予定通り完了しました。
テーブル定義変更箇所
アドレポ管理画面サイドメニューの「お知らせ」より、最新のテーブル定義書をダウンロードの上、下記をご確認くださいませ。
資料内 P.14-17
現在アドレポと接続中のBigQeuryのデータセット内における、スポンサードサーチレポートを取得する一部のテーブルに、以下のカラムが追加されます。
カラム追加はバージョンアップと同時に自動で実行されます。BigQuery上でユーザー様が必要な作業はございません。
対象広告プラットフォーム
- Yahoo! スポンサードサーチ
対象テーブル
- 広告レポート
- キーワードレポート
- サーチクエリーレポート
- 地域別レポート
- クリック種別レポート
- コンバージョンレポート
追加カラム名
CROSS_DEVICE_CONVERSIONS (デバイスをまたいだコンバージョン数)
以上になります。
今後ともアドレポをよろしくお願いいたします。
この記事をシェアする