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【注目4選】広告レポート自動化ツールなら断然これ!導入の目安や活用方法、レポーティングの基本も徹底解説

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当社が開発・販売している運用型広告レポート作成ツール「アドレポ」は、おかげさまで多くの広告代理店様にご利用いただいています。その優れた機能の数々は、すでにこのコラムでも何度かご紹介した通りです。
もちろんアドレポの他にも、Web広告のレポートツールは多数リリースされています。今回は、広告レポートについての基本知識や活用方法を解説しながら、そのレポート作成を自動化してくれる選び方や特に著名なレポートツールの特徴についても注目します。導入を前向きに検討されている方も、まだ悩まれている方も、ぜひご参考になさってください!

導入実績400件以上

広告レポート自動化ツール「アドレポ」

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広告レポートとは?

広告レポートツールについてご説明する前に、まず「広告レポート」についてしっかりと理解しておきましょう。

広告レポートとは、Google・Yahoo!・FacebookなどのWeb広告の運用成果を、様々な角度から整理してまとめたものです。レポートですから、ただ数値データを羅列するのでなく、表やグラフで分かりやすく可視化されています。
また通常は、運用担当者による運用成果の評価や分析・考察を、テキストで随所に織り込みます。
例えば、下図のようなイメージです。

広告レポートのサンプル

広告レポートの基本的な構成

一般的な広告レポートは、次の4つの内容で構成されています。
初めて広告レポートを作る方は、まずこちらを参考にしていただければ良いでしょう。

運用結果

直近の広告運用結果のサマリー(概要)を報告します。月次レポートなら先月の、週次レポートなら先週の運用成果です。
広告媒体ごとに、インプレッション数、クリック数・率、CV数、CPAなどの基本的な指標を表にまとめて整理するのが一般的です。

詳細データ

主要な指標について実際の運用データを報告します。時間軸(日次・週次・月次など)での推移を追いながら、どの指標にどんな変化が起きたのかが明確に分かるよう整理しましょう。
また時系列だけでなく、ユーザー属性別・キャンペーン別・キーワード別・デバイス別など様々な角度から見ていくのも大切です。

考察

今回の成果について、「なぜ、このような結果になったのか」「なぜ、このような変化が起きたのか」を運用担当者が分析・考察し、所見を示します。
数値データをもとに、担当者の推測も踏まえながら、良い結果にも悪い結果にもしっかり向き合って検証しましょう。

※ レポート自動化ツール「アドレポ」には、この考察を自動で作成する「スマート考察機能」が備わっています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

今後の方針

今回の運用結果や考察を元に、今後の広告運用の方針や具体的な施策について説明します。
広告運用はPDCAの繰り返し。たとえ今回結果が思わしくなくても、次にいかに改善していけるかが大切です。ここでどれだけ建設的な提案を行えるかが、運用担当者の力の見せ所ともいえるでしょう。

広告レポートの種類と特徴

Web広告の運用成果には多種多様な指標・データが含まれます。それらを精緻に分析するには、様々な角度からデータを集計した広告レポートが必要です。
本章では、Web広告運用の現場でよく使われる、代表的な広告レポートのフォーマットをピックアップして解説していきます。

サマリー

サマリー(要約)という名称の通り、広告運用の成果の概要をまとめたレポートです。広告レポートを作成する際は、このサマリーデータを冒頭に提示する方がほとんどでしょう。
クリック数やコンバージョン獲得数、広告費用など、基本的な指標の現状や推移が示されており、広告運用が順調に行われているかを大掴みすることができます。

メディア別レポート

複数のWeb広告媒体を併用しているケースで、広告媒体ごとの運用成果を示したレポートです。
Web広告媒体には、Google広告・Yahoo!広告・Facebook広告・Criteoなど多数の種類があり、媒体ごとにターゲットの属性や広告のフォーマット、表示場所など様々な違いがあります。それぞれの特性を理解した上で、限られた広告予算の中で適材適所で使い分けるのが上手な広告運用といえるでしょう。メディア別レポートをうまく活用して、より費用対効果の優れた媒体をタイムリーに選択していきたいものです。

広告文別レポート

テキスト広告の文面別の運用成果を示したレポートです。
画像や動画よりも情報量が少ないテキスト広告ですが、ちょっとした文言の違いがユーザーの反響(クリック率)に大きく影響するケースも少なくありません。複数パターンの広告文を同時運用しながら、広告レポートで成果を比較し、より良い広告文を取捨選択していく運用が必要になります。

クリエイティブ別レポート

バナー画像や動画などの「広告クリエイティブ」別の運用成果を示したレポートです。
色使いやレイアウト、キャッチコピー、写真のサイズなど、広告バナーを構成する要素は様々です。これらを創意工夫して複数パターンのクリエイティブを作成し、PDCAを繰り返しながら最もパフォーマンスの高い広告を探ることになります。こうした運用にクリエイティブ別レポートは欠かせません。

日別推移レポート

広告の1日ごとの運用成果を示したレポートです。
日々の推移を見ることで、広告運用のPDCAがうまく回っているかをより細かいスパンで確認できます。また、ある日にちの指標が普段とは突出した変動を見せることがありますが(例えば、広告内容に関する話題がニューストレンドになるなど)日別レポートがあれば、こうした現象が起きた理由を後追いで調査でき、その後のマーケティングにも生かせるでしょう。
日別推移レポートでは、日々の予算消費の推移も監視できますので、シビアな予算管理が必要なプロジェクトでは特に重要なレポートとなります。

キーワード別レポート

検索連動型広告で設定したキーワードごとの運用成果を示したレポートです。
検索広告のキーワード設定では、ユーザーの潜在的なニーズから派生するワードを掘り起こす必要があり、簡単ではありません。最初はできるだけ幅広いワードを設定し、実際に運用していく中で表示回数やクリック率、クリック単価の良いキーワードは残す、逆に悪いキーワードは削除していくという方法が一般的でしょう。こうした手法をとるにはキーワード別レポートが必要不可欠となります。

なぜ広告レポートが必要なのか?

そもそもWeb広告運用を行う上で、なぜ広告レポートが必要なのでしょうか。これが心底腑に落ちていないと、後述するレポート自動化ツールの必要性・重要性もまた理解できないでしょう。

広告レポートを作成する目的は、次の4点にまとめられます。

運用成果を明確にする

広告の効果が客観的な数値で示されるというのは、他媒体の広告にないWeb広告の特性であり、Web広告がここまでシェアを伸ばした大きな理由の一つです。
広告レポートによって広告の運用パフォーマンスが明確に示され、クライアントのビジネスにどれくらい貢献できたのか、目標達成にどれほど近づいたのかが分かります。これは広告主にとっても運用者にとっても非常に重要です。

問題点を洗い出し、対策を検討する

「運用型広告」と呼ばれるように、Web広告で成果を出すためには、広告への反応率や目標の達成度、コストなどを継続的に観察し、課題や問題点を解決しながら、PDCAを繰り返してブラッシュアップさせていく巧みな運用が必要があります。このために欠かせないのが広告レポートです。
Web広告運用に関する様々な指標の変化を広告レポートによって俯瞰し、前日・前月実績との比較などを多角的に行うことで、運用の問題点が洗い出され、運用担当者は改善のための対策を講じられるのです。

クライアントと運用担当者との認識を合わせる

Web広告の運用状況を、広告レポートという目に見える形でアウトプットすることにより、運用の現状や課題をクライアント・運用担当者同士で共有でき、同じ認識と問題意識を持ってプロジェクトに取り組めます。
広告レポートを作成せず口頭などの曖昧な報告だけだと、運用状況が広告主に正しく理解されず、改善提案が受け入れられなかったり、広告代理店としての仕事を正当に評価されなかったりする恐れもあります。

ノウハウの蓄積

定期的に発行する広告レポートは、単なる報告資料というだけでなく、日々の広告運用活動の記録でもあります。
広告媒体やターゲットの設定、広告クリエイティブやキーワードの見直し、入札価格のチューニングなど、費用対効果を少しでも高めるための試行錯誤の足跡が、広告レポートには残されています。それらは今後、同様の案件で広告運用を行う際には貴重なノウハウとなるでしょう。

広告レポートを作成する基本的な手順

このように重要な役割を持つ広告レポートですが、一方で、広告レポートを自分で作ったことがなく「どうやって作ればいいの?」とお悩みの方もいるかもしれません。
ここでは、皆さんに広く使われているExcelをベースにした広告レポートを作成する手順を、簡単にご説明します。

①KPIの設定

広告運用の目標とするKPI(重要業績評価指標)を設定します。
広告レポートには絶対に外せない項目であり、広告運用の施策を考える上でも重要な項目です。

②データの取得

広告媒体の管理画面から、レポート対象となる期間の運用データを取得します。
インプレッションやクリック数といった主要な指標はもちろん、ユーザー別、キーワード別など異なる属性でソートした集計データも必要です。
データ取得の方法は広告媒体によりますが、ほとんどの場合、CSV等の形式でダウンロードできます。

③集計用シートへの貼り付け

Excelで広告レポートを作る際は、最終的にレポートとして出力するワークシート(テンプレート)に直接データをコピペするのでなく、データ貼り付け・集計用のシートを別に設けるのが基本です。
②で取得したデータから、レポートに必要なデータを集計用シートに貼り付けます。

④データの集計

集計用シートに貼りつけたデータを集計し、レポートに載せる数値データを導きます。
総和や平均値の計算は簡単ですが、より複雑な集計を行う場合は関数を用います。

⑤テンプレートと集計用シートのデータリンク

集計用シート上を参照元として、テンプレートとなるワークシートに数値データをリンクさせます。
こうすることで、次回以降は集計用シートのデータを更新・編集するだけで、テンプレートを触らずに新しいレポートを作成できます。

⑥テンプレートの編集

テンプレート上で、集計用シートから読み込んだデータをもとに表やグラフを作成してレポートとしての形を整えます。
最初に設定したKPIの推移がきちんとレポート上で示されている必要があります。

⑦分析・考察の作成

最後に、レポートに整理された運用データの分析や考察、今後の方針などの説明文を作成し、レポートに記載します。

「伝わるレポート」を作るための4つのポイント

広告レポートを作るには、様々な工程を踏まねばならないことがお分かりいただけたかと思います。ただ作成するだけでも大変なのに、これを誰にでも分かりやすく、伝わりやすいレポートに仕上げるとなるとハードルはさらに高くなります。
ここでは、読む人に伝わりやすい広告レポートを作るために押さえておきたい大切なポイントを4つご紹介しましょう。

※伝わりやすい広告レポートの作り方について、さらに詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。

できるだけビジュアル化する

広告媒体から得られた各種データは、適切にカラーリングされた表やグラフを使ってなるべくビジュアル化しましょう。手間はかかりますが、これだけでもレポートはぐっと見やすく、内容が伝わりやすくなります。管理画面の数値をそのまま羅列しただけのレポートは極力避けましょう。
下図は当社のレポートツール「アドレポ」のレポートテンプレートです。随所に表やグラフを配置して見やすく整理されているのがお分かりいただけると思います。

俯瞰から細部に、総論から各論に展開する

広告レポートを作る時は、まず全体の運用成果についてまとめ、次に各指標の詳しいデータを載せ、さらに時間軸以外の様々な角度から細かい数値を見ていく、という流れが基本です。
運用成果についての考察を文章で書く時も同じで、最初に運用全体として成否の総括、続いて具体的に、どの指標がどう変化したのか、その要因などを詳しく掘り下げていくと読む人に伝わりやすくなります。
「俯瞰から細部へ」「総論から各論へ」の流れを常に意識しましょう。

前回との比較を必ず行う

広告レポートは、ただ今回集計分の数値を載せるだけではその良し悪しが理解できません。前回のレポート(前月分・前週分など)からどのような変化があったのかの「比較」を必ず盛り込みましょう。
過去の数値と比較して初めて、今回の運用成果を正しく判断・評価できます。どのような条件・項目で比較するかは運用担当者次第ですが、目指す目標の達成度が最も際立つ比較の仕方を考えるのも大切なポイントです。

見やすさ・読みやすさに配慮する

どれだけ内容の優れた広告レポートであっても、読む気になれないような雑な体裁では、伝わるものも伝わりません。
文字サイズやフォントが不揃い、数字やグラフの位置がそろっていない、色使いが不自然、紙面にゆとりがない…。こうした細かな点を改善していくことも、伝わるレポート作りには必要です。作成者のセンスが問われるところですが、レポートツールのテンプレートを参考にするのも良いでしょう。

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広告レポート自動化ツール「アドレポ」

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広告レポートを作成する時によくあるお悩み事

ここまで広告レポート作成の流れやポイントをご説明してきました。毎月、毎週、広告レポートを定期的に作るというのがいかにタイトな業務であるか、これは一度でもレポート作成を経験された方ならお分かりいただけるでしょう。

特に広告代理店のWeb広告運用を担当されている方々は、多忙な業務を抱えながらのレポーティング、ご苦労やお悩みも多いことと思います。実際に、広告代理店のレポートご担当者様にお話をうかがったところ、次のようなお悩みをよく聞かれました。

作業が面倒

  • 「媒体管理画面やGoogleアナリティクスから様々な指標を集計するのが複雑で面倒」
  • 「クリエイティブのトリミングや貼り付けが面倒」
  • 「マージン等を加味したコスト算定が面倒」

スケジュールがタイト

  • 「レポート作成作業が月末・月初に集中するためハード」
  • 「日次レポートは毎朝の集計が大変」

関数の扱いが難しい

  • 「レポートフォーマットに関数が組まれていると変更などが大変」
  • 「他人が作った関数が使われており、仕組みが分からない」

レポートの内容に自信が持てない

  • 「『今出しているフォーマットは本当に最適なんだろうか?』という気持ちでやっている」
  • 「レポート内容のミスの発生が怖い」

ここにあげたような、運用担当者様の様々なお悩みを一挙に解決してくれるツールが、本コラムの主題である「広告レポートツール」です。これについて次章から詳しく解説していきたいと思います。

広告レポート自動化のメリットと方法

前章の「お悩み事」にもあるように、広告レポートを手動で作成するのはなかなかにハードな作業です。特に数値データの整理や表計算ソフトの扱いに慣れていない方にとっては苦行ともいえるのではないでしょうか。

そこでぜひご検討いただきたいのが、「広告レポート出力の自動化」です。
広告レポートを自動化することで、次のようなメリットがあります。

  • 業務効率化
    前述の通り、広告レポートの手動作成には様々な手順が必要で、時間がかかります。これを自動化できればレポート作成にかかる作業時間を大幅に削減でき、別の業務にリソースを割り当てられます。
  • ミスの削減
    手動によるレポート作成では、人為的ミスの発生リスクを避けられません。どんなに手慣れた作業者でも、人間である以上は入力漏れやコピーミス、チェックミスなどが起こりえます。自動化により手作業をなくせば、こうしたリスクを極力抑えられます。クライアントの信頼にもつながるでしょう。
  • 広告パフォーマンスの向上
    レポート作成の自動化により、正確な運用データをリアルタイムで取得できるようになり、複数の広告媒体の比較も容易になります。これにより、運用担当者にとっては運用成果の分析・考察、PDCAの実践がしやすくなり、結果的にパフォーマンスの向上につながります。

Excelで関数・マクロを活用

Excelには、ワークシート上で数値データを操作・集計するのに便利な、様々な関数が用意されています。また関数で処理しきれない複雑な計算も、マクロを組めば対応可能です。これらの機能を活用して、レポート作成フローを部分的に自動化させられます。
追加費用をかけずにレポート自動化が可能ですが、担当者にある程度のExcelスキルが必要で、またクラウド上でのレポート共有がしにくいというデメリットがあります。

大まかな流れは次の通りです。

  1. 広告データ貼り付け用のワークシートと、広告レポート出力用のワークシートを用意する
  2. 各シートに関数やマクロを設定して、双方の入力内容が関連付けられるようにする
  3. 広告媒体から抽出したデータを、データ貼り付け用のシートに入力または貼り付ければ、レポート出力用のシートに数値が反映される

なおアドレポ公式サイトでは、実際に広告運用の現場で使われている広告レポートのExcelフォーマットを無料でご提供しています。ご関心のある方はこちらからぜひダウンロードしてください。

BIツール

BIツールは、様々なビッグデータを集計・統合し、レポーティングやデータ分析を行えるソフトウェアです。近年は業種を問わず様々なシーンで活用されています。
広告レポート作成においても、Excelでは対応しきれない複数データの多層的な比較・分析・レポートが行え、高次元の広告運用をサポートしてくれます。広告媒体と連携させてレポート自動化も可能です。

BIツールを使いこなすには専門的な知識・スキルが必要です。また一般的にBIツールは有料の製品が多く、多機能なほど高額になります。
その中でも、Googleが提供している「Googleデータポータル」は、無料で利用できるレポーティング特化型のBIツールで、Google広告との相性も良いため比較的使いやすいでしょう。

レポート自動化ツール

レポート自動化ツールは、Web広告のレポート作成を自動化できるツールです。
各種広告媒体のアカウントと連携させると自動でデータを取得し、設定したテンプレートに合わせてレポートを自動作成します。BIツールと違いレポート作成に特化しているため、初心者でも比較的容易に設定・操作が可能です。
またツールによっては見やすく分かりやすいテンプレートが豊富に用意されており、テンプレートのカスタマイズ機能が充実した製品もあります。

レポート自動化ツールについて詳しくは次章以降の解説をご覧ください。

広告レポートツールとは?主な機能について

Web運用担当者にとって、広告レポートはなくてはならない非常に大切なドキュメントであること、また、クライアントに満足してもらえる広告レポートを作成するには、相当の知識や手間が必要であることを、ここまでの説明でご理解いただけたかと思います。
そして広告レポートは、一度作って終わりではなく、毎週・毎月と定期的に作成しなければなりません。担当者の業務負担が大変なものとなるのは想像に難くないでしょう。

ここからは、前章でも少し触れましたが、この広告レポート作成業務を大きく省力化してくれる「レポートツール」について詳しく解説していきたいと思います。

広告レポートツールとは、一言で言うと「Web広告の運用レポートを自動的に作成してくれるツール」の総称です。製品によっては、レポートの自動作成以外にも様々な周辺機能が備わっており、運用担当者の業務効率化をサポートします。
この広告レポートツールの機能を詳しく見ていくと、主に次の4つに分類できます。

広告レポートの作成・ビジュアライズ

広告媒体から出力される様々なデータ(インプレッション、クリック数、クリック単価、CVRなど)をツールに取り込み、整理されたレポートを作成します。
またレポートツールには数種類のテンプレートが備わっており、取り込んだデータを表やグラフにビジュアライズ(可視化)して出力できます。

広告データの一元管理

ネットユーザーの購買行動が多様化する中、現在はターゲットの属性やデバイスに最適化したプローチができるよう、複数の広告媒体を並行展開させる手法が当たり前になっています。
レポートツールは、複数の広告媒体APIと紐づけることで、媒体から自動的にデータを取得し、各々の運用成果や広告費用の推移などを一元管理することができます。
すべてのデータを一か所に集めるため、重要な指標の日時推移も個々の媒体に都度アクセスすることなく俯瞰でき、非常に便利です。

運用データの入出力

レポートツール上で集計した運用データは、Excel・CSV、PDFなど様々な形式で出力できます(扱える形式はツールによって異なります)。出力したデータはExcelや外部BIツールなどに連携してさらなるビジネスへの活用も可能です。
逆に他のシステム・ツールから取得したデータをインポートしてレポートを作れるツールもあります。

予算管理

上でも触れましたが、通常ネットマーケティングではYahoo!広告・Google広告など、ターゲットに応じた複数の広告媒体を併用するため、各広告媒体トータルでの予算管理が必要になります。予算管理は、あらゆるプロジェクトにおいて重要なタスクであり、予算超過などのミスはクライアントの信頼失墜を招きかねません。
レポートツールでは、トータルの広告費や残予算の推移をクライアント・アカウント・キャンペーン単位で管理可能です。どの広告にどれくらい予算配分すれば良いか、出稿・停止のタイミングなどをリアルタイムで把握でき、予算コントロールのミスを防ぎます。

レポートツール導入のメリットとは?

広告代理店がレポートツールを導入する主なメリットは次の4つです。

レポート作成業務の効率化

レポートツールを使えば、難しい技術や専門知識がなくても、見やすく、分かりやすいレポートを短時間で自動作成できます。
手動での広告レポート作成に大変な労力がかかることは、一度でも経験された方ならよくご存じでしょう。管理画面を開いて、データをダウンロードして、コピーして、関数で処理して貼り付けて、グラフ化して…。ツールの導入によって、こうした作業に費やしていた工数を劇的に削減できます。担当者は時間に余裕ができ、他の業務にも注力できますし、組織としてもより生産性を高められるでしょう。

ミスの削減

手作業で広告レポートを作成するには数々の手順を踏まねばなりません。そして各々の手順に、見間違い、操作間違い、確認ミスといったヒューマンエラーの発生リスクがあります。
レポートツールを使えば、こうした問題は一気に解決。データの抽出や計算など、人為的ミスが起こりやすい作業をツールが自動で処理してくれるので信頼性の高いレポートを作成できます。

データ共有・分析がしやすい

インターネット広告の運用パフォーマンスはリアルタイムで変動しています。プロジェクトに関わる人たちは、常に日々の進捗状況を共有し、分析・検証を行って次のアクションを方針付けることが重要です。
この運用データの共有・分析がスムーズなのもレポートツールのメリットです。ツールにアクセスすればいつでも最新のレポートを閲覧できますし、レポートの自動メール送信機能があればツールにアクセスしない関係者とも情報共有が容易に行えます。
手動作成の広告レポートでは、更新のたびに媒体とのデータ接続や更新作業、メール送信などを行わねばなりません。

引き継ぎ対応の効率化

退職や異動などでこれまでの広告運用担当者が持ち場を離れ、別の担当者に業務を引き継ぐことがあります。この引き継ぎも前任者の大事なタスクでありますが、意外と労力のかかるものです。
レポートツールには、ツールに紐づいた複数の広告媒体における運用アカウント情報やこれまでの広告運用の経緯、広告費の推移などすべての情報が集約されています。口頭や書類でのやりとりがなくても、新任者はツール上のデータを閲覧すればこれまでの運用状況を一通り把握でき、クライアントともこれまで通りの関係性を維持しやすくなるでしょう。

レポートツールを導入するべき「目安」

「良いものとは聞いてるんだけど、今、うちには必要なんだろうか…」と、レポートツールの有効性やメリットを感じつつも導入に二の足を踏んでしまう企業様は少なくありません。
当社ではこれまで数々の広告代理店様から、レポートツール導入に関してヒアリングを行ってまいりました。そこから導かれた、企業がレポートツールを導入すべき「目安」は次の通りです。

広告費の1~3%程度の料金

一般的な広告代理店における、リスティング広告の運用代行手数料の相場は、広告費の20%とされています(細かい料金設定は広告代理店によって異なります)。扱う広告費が大きくなるほど代理店の収益も増えますが、同時に代行業務のボリュームは増え、広告レポートに高いクオリティを要求されます。
これを前提に、企業が無理なくレポートツールを導入でき、相応の費用対効果を得られるための目安は「ツールの利用料金が、運用する広告費の1~3%程度」と考えます。

複数案件×複数媒体

レポートツールは、複数のクライアント・案件に割り当てた広告アカウントや、複数の広告媒体にまたがる広告運用データを一元管理できるのが強みです。
これが手動でのレポート作成だと、いくつもの管理画面を同時に立ち上げ、複数のデータ群を取り込んでレポートに整理するといった煩瑣な作業をアカウントの数だけ行うことに。アカウントや媒体が増えるほど、工数は倍々で増え、人為的ミスのリスクも高まります。
こうした「複数案件×複数媒体」のケースが増えてきた広告代理店様は、本格的にレポートツール導入を検討されることをおすすめします。

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レポートツールの選び方!押さえておきたいポイント

現在たくさんの広告レポートツールがありますが、基本的な機能は各製品ともそう大きく違いません。実際、製品を選ぶ際に「各ツールの差分が分かりにくい」と悩まれる方は多くいらっしゃいます。
レポートツールを選ぶ上でまず大事なことは、「判断基準をどこに置くか」。使いやすさ、機能面、コスト、サポートなど、見るべきポイントはたくさんあります。この判断基準をあいまいなままにしていると、選択を誤ってしまう可能性は非常に高いです。
ここでは、貴社にとっての判断基準を定め、適したツールを選ぶために把握しておくべきポイントをご説明します。

ツール導入の目的を確認する

レポートツールには、広告運用データのレポーティング機能に特化したタイプと、BIツールのように各種データの横断的な比較・分析も行えるタイプがあります。もちろん後者の方が多機能で導入費用も高くなりますが、せっかくのBI機能も必要ないのなら選ぶ意味がありません。
まずはレポートツール導入の目的、何を実現したいかを確認した上で、その目的に合ったタイプの製品を選びましょう。

【レポート特化タイプが向いている方】

  • 報告・レポーティングの工数を減らしたい
  • 美しく分かりやすいレポートを簡単に作りたい
  • 自動化はしたいが、なるべく費用を抑えたい

【BIツールタイプが向いている方】

  • クライアントとリアルタイムでデータ共有したい
  • レポートだけでなくデータ分析をしたい
  • データの扱いにある程度詳しい担当者がいる

対応する広告種類・媒体を確認する

レポートツールによって、対応している広告の種類も異なります。
最も広く使われているリスティング広告にはほとんどのツールがレポーティングできますが、例えばディスプレイ広告やSNS広告、動画広告などは対応・非対応が製品によって違います。現在運用中の広告に対応しているレポートツールを選ぶようにしましょう。

また同じリスティング広告でも、GoogleやYahoo!のようなメジャーなものから、あまりシェアの高くない広告媒体まで様々です。これもレポートツールによって連携できる広告APIが異なるためご注意ください。もちろん連携できる媒体が多いほど便利なのは言うまでもありません。

使える費用を把握する

前章で、レポートツール導入の目安として「利用料金が、運用する広告費の1~3%程度」と申しましたが、あくまで一つの目安であって、最終的には各企業の広告運用状況によって判断されることが多いです。
例えば、運用アカウント数に対して担当者のリソースが少なく、マルチタスクで業務に支障をきたしている場合は、広告費の大小によらず自動化ツールの導入を早急に考えるべきでしょう。
「レポートツールにどのくらい費用をかけられるか」をよく把握した上で、費用対効果を踏まえた選択をしてください。

データの出力機能を確認する

先にもご説明した通り、多くのレポートツールは、集計した広告運用データの出力機能が備わっています。広告データを外部のデータベースやBIツールと連携させたいとお考えの方は、出力したいデータ形式に対応しているかどうかも必ず確認してください。
また現在はそのような活用は考えていない方も、今後の拡張性を念頭に置いて、なるべく多くの形式でのデータ出力に対応したツールを選ぶと良いでしょう。

「こんなはずでは…」レポートツール導入後の失敗例3つ

事前に製品情報を収集し、前章でご説明したようなポイントにも気を付け、どれだけ慎重にツールを選択したとしても、それが本当に正解だったのかは、実際に運用してみないと分かりません。
ここでは、広告代理店の方々がレポートツール導入後に経験された失敗や不満の中から、よく聞かれるものをピックアップしました。あくまで反面教師としてご覧ください。

使いこなせる人がいない

大部分のレポートツールは、分かりやすいインターフェースで操作も比較的シンプルになっていますが、それでも使いこなすためのハードルは低くないようです。

  • 「思った以上に設定が難しく、メンバーに落としたあと、運用に乗らない」
  • 「ツールを使える人がいないので、結局手作業でのレポート作成に戻した」

といった声を現場からよく頂きました。
その他「担当者が退職したので、誰も使えなくなった」というケースも結構多いです。

機能が多すぎる・少なすぎる

レポートツールの機能ボリュームに関する不満も聞かれます。

「ツールの機能が多すぎて半分も使いきれない。もっとシンプルで良かった」というものや、逆に「欲しい機能が足りない」「レポートのカスタマイズがしにくい」などです。
レポートツールを選ぶ判断基準は様々ですが、結局多くの人にとって一番優劣が分かりやすいのは「価格(コスト)」であるため、つい安価なツールに走りがち。それゆえに導入後に「機能面が脆弱」「思ったより使い勝手が悪い」といった失敗を招いてしまうのです。
ツール導入の目的をよく確認した上で、必要十分な製品を選びたいですね。

ツールの安定性・拡張性への不満

「APIの不具合が多い」「ツールの動作が安定しない」など、レポートツールの安定性に不満を持つ方も少なくありません。これはベンダーの製品開発力による部分が大きいですが、それを導入前にユーザーが見極めるのはまず無理なので、導入後に感じた不満はその都度ユーザーの声としてメーカーにフィードバックするのが大切です。
また、「ツールの機能拡張が遅い・無い」というものもあります。ひどいケースだと、導入後にツールのサービス提供が終了してしまい、またイチから置き換えを検討させられる羽目になったという方も。製品のバージョンアップや機能拡張が頻繁に行われているかは製品サイトなどでチェックしておきましょう。

まずはこれらをチェック!人気のレポートツール4選

最後に、数ある広告レポートツールの中から特に人気の高い4製品をご紹介します。
それぞれの特徴をここで紹介しきることはできませんので、より詳しく知りたい方は公式サイトから各運営会社にお問い合わせください。

※ 記載内容はいずれも執筆当時のものです。
※ 本章ではレポート作成機能に特化した4ツールを取り上げていますが、レポート作成だけでなく予算管理や効果測定・分析など広告運用全体を支援してくれるツールもあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

ATOM(アトム)

ATOM(アトム)は、Web広告のレポート自動化ツールとしては最大手とされる製品です。2021年8月現在でのべ500社の企業が導入しており、年間の接続広告費は1,000億円にのぼります。
157種類にわたる豊富なレポートテンプレートとカスタマイズ性の高さが特徴。クリエイティブレポートの作成、複数の広告媒体にまたがる日次進捗の一元管理も可能です。またユーザーの支援・サポート体制が非常に充実しており、初めてレポートツールを利用するという方も安心でしょう。
ATOM公式サイト

ATOMの機能・特徴

  • 豊富なレポートテンプレート
    すぐに設定できるレポートテンプレートが標準で157種類用意されており、自社フォーマットを持たない企業様でも見やすく分かりやすいレポートが簡単に作成できます。
    またフォーマットのカスタマイズ性も高く、ATOMが取得できる指標・データであれば、ExcelやGoogleスプレッドシート上での表示を自由にカスタマイズできます。
  • 複数媒体をツール上で一覧管理
    ATOMと連携設定した広告媒体は、ダッシュボード上での一元管理が可能です。わざわざ複数の広告媒体の管理画面を開かなくても、アカウントや媒体同士の広告成果を簡単に比較できます。
  • レポートデータの出力も柔軟に対応
    ATOMで広告媒体から取得したデータは、Excel、Googleスプレッドシート(β版)、Googleドライブ、BigQuery(β版)の各形式で出力できます。BIツールなどと連携させて、レポート作成にとどまらない自在なデータ活用が可能です。
    また、BigQuery(β版)のユーザー向けに、Googleデータポータル用の広告レポートフォーマットも提供されています。
  • クリエイティブレポートに対応
    広告画像や動画(サムネイル)を取り入れたクリエイティブレポートの作成も可能です。バナー広告ごとのデータ比較がより視覚的に分かりやすくなります。
  • アラート通知をメール送付
    予算超過や目標未達、CV獲得やKPI好調など、運用者がカスタマイズした条件でアラート通知をメール送付させることができます。

ATOMで提供している定型レポート(一部)

  • サマリーレポート
  • メディア別レポート
  • デバイス別レポート
  • 月別推移レポート
  • 日別レポート
  • キャンペーン・広告グループ・広告レポート
  • キーワードレポート
  • 検索クエリレポート
  • バナーレポート
  • メディア別レポート
  • 時間別レポート
  • 性別・年齢別レポート

ATOMで連携可能な媒体

Google・Yahoo!・Facebook・Twitter・indeed・criteo・Logicad・MicroAd BLADE・LINE・ScaleOut・Freakout・Red・Amazon・Google Analytics
※順不同

ATOMの利用料金・プラン

月額5万円(税別)から利用可能です。
より詳しい料金表はATOM公式サイトからダウンロードできます。

連携するアカウント数やユーザー数に制限はなく、アカウント数が増えると料金も高額になるのでは?といった心配はいりません。
また、2週間の無料試用期間があります。無料試用中も機能制限はなく、本番環境(有料版)と同様に利用できます。

ATOMのサポート体制

ATOMの大きな強みの一つが、充実したサポート体制です。
専門のカスタマーサクセスチームが、約500社を支援してきたノウハウと組織体制を活かして利用者を手厚くサポート。チームのほとんどがWEB広告代理店の勤務経験者で、エンジニアチームとも連携を欠かしません。
さらに16時までの質問は当日中に1次回答ができる迅速な対応体制を構築。重要機能は誰でも使えるようチュートリアルを完備しています。

基本的な支援フローは次の通りです。

  • STEP1:初期トレーニング
    キックオフMTG、導入ゴール設計、初期設定の支援を行います。
  • STEP2:構築支援期間(約1ヶ月)
    専任担当が1ヶ月間、MTGやメール等で疑問点を解消しながら、ユーザーの進捗ペースに合わせて構築支援を行います。
    レポート雛形の作成代行も行います(別途有料)
  • STEP3:定着支援期間
    サポート窓口での対応や利用状況の定期ヒアリングチェックを行います。
    また、導入企業限定のセミナーやメルマガでツール運用に役立つ情報を紹介します。

ATOMの運営会社

SO Technologies株式会社(本社:東京都文京区)

Lisket(リスケット)

Lisket(リスケット)は、主要媒体のリスティング広告・SNS広告のレポート作成と予算管理を自動化できるツールです。導入実績は650社を突破しています。
シンプルながら基本的な広告運用に必要な機能を有しており、かつ月額1万円~・広告アカウント1つ当たり500円という他低料金が他ツールにない大きな強み。「予算はかけられないがレポートツールを試してみたい」という方には有効な選択肢となるでしょう。
Lisket公式サイト

※ Lisketについてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

Lisketの機能・特徴

  • 最適化された広告レポートを自動作成
    必要な項目を選択するだけで、主要媒体の広告レポートを自動作成。手動作成で要していた工数、人為的ミスのリスクを大幅に削減できます。ツールの設定や操作に専門知識は不要です。
    さらに連携設定をすればLisketで作成したレポートをGoogleドライブに直接保存できます。
  • レポートは扱いやすいExcel形式
    出力されたレポートはほとんどの方が使い慣れているExcel形式で、広告配信の報告に最適化されているのでそのまま報告書類とすることも可能です。もちろん自在にカスタマイズもできます。Lisketのロゴなどは挿入されずレポートの利用制限などもありません。
  • 複数媒体の予算推移を一元管理
    Lisketの管理画面では、複数の広告媒体の予算や消化コストをまとめて確認できます。各媒体の管理画面にアクセスして消化状況を確認する必要がありません。
    また、広告アカウントごとに一日の推奨広告予算(残り日数と予算から自動算出)や日ごとの消化コスト、進捗率、コンバージョン件数などを確認できます。日々の運用が適切に行われているかを簡単に監視でき、「気づかないうちに予算を超過していた」といった配信ミスの防止にもつながります。
  • 実績豊富な広告代理店が開発
    Lisketを開発しているカルテットコミュニケーションズは、日本に4社しかないYahoo!広告の「マーケットグロース認定パートナー」の1社です。Web広告運用を熟知する実績豊富なチームの手によって、使い勝手の良い安心して選べるツールとなっています。

Lisketで提供している定型レポート

  • 全体サマリ
  • 全体サマリ(比較)
  • リスティング広告レポート(Google広告/Yahoo!広告)
  • YouTube広告レポート
  • Yahoo!広告レポート(動画広告向け)
  • Facebook/Instagram広告レポート
  • Facebook動画広告/Instagram動画広告レポート
  • Twitter広告レポート
  • Twitter動画広告レポート
  • SmartNews広告レポート
  • LINE広告レポート
  • TikTok広告レポート
  • キャンペーンサマリ

Lisketで連携可能な媒体

Google・Yahoo!・Facebook・Twitter・Instagram・LINE・YouTube・SmartNews・TikTok
※順不同

Lisketの利用料金・プラン

Lisketでは、広告アカウントの登録数上限に応じて月額利用料金が変わる仕組みとなっています。具体的には次の通りです。

  • 20アカウントまで:月額10000円(税込11000円)
  • 60アカウントまで:月額30000円(税込33000円)
  • 100アカウントまで:月額50000円(税込55000円)
  • 140アカウントまで:月額70000円(税込77000円)
  • 180アカウントまで:月額90000円(税込99000円)

また14日間の無料試用期間があり、無料試用中もすべての機能を利用できます。
なお、支払い方法にはクレジットカード払いと請求書払いを選択できます。

Lisketのサポート体制

Lisketでは組織としてのサポートチームのようなものはありませんが、専用のサポートサイトが設けられており、ここで最新の仕様や使い方、アップデート情報などを確認できます。
Lisketサポートサイト

Lisketの運営会社

株式会社カルテットコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市)

glu(グルー)

glu(グルー)は、数あるレポートツールの中でも特に「広告データの分析性」に優れたツールです。Web広告のレポート自動作成はもちろん、取り込んだデータをサービス別・組織別・業種別など様々な視点・切り口で集約できる「ダイス機能」を備えています。BIツールなど外部ツールとの連携も可能。特にデータ分析に力を入れたい広告代理店様におすすめです。
glu公式サイト

※ gluについてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

gluの機能・特徴

  • 複数媒体の広告データを自動収集
    各種広告メディアのレポートデータやアカウント構成(キャンペーン・広告グループ・キーワード・広告文)を取得し、画面上で同時に確認できます。期間やデバイスでの絞り込みにも対応。標準では取得できない指標もgluから取得リクエスト設定が可能です。
  • 豊富な対応メディア・ツール数
    gluのデータ連携に対応した媒体数は業界最多クラス。32の広告媒体とAPI接続が可能で、その対象は運用型広告・SNS広告・DSP・アフィリエイト広告・効果測定ツールなど多岐にわたります。
    また、gluに接続し正規化された広告データを「Googleデータポータル」「ADEBiS」ほか外部ツールと連携させることも可能です。
  • ダイス機能による多面的なデータ分析
    ダイス機能とは、取得した運用データを「サービス別」「組織別」「業種別」などユーザーが設定した自由な単位で集計・集約できるglu独自の機能です。集約したデータは、キャンペーン単位・キーワード単位・月別・日別など様々な角度で分析・モニタリング・レポート出力を行えます。この機能により、通常のレポートからは分からなかったデータの傾向・特性が発見できるかもしれません。
  • Excel形式でのレポートアウトプット
    gluで取得したデータは任意のExcelファイルに自動出力でき、数値指標はもちろんバナー素材やロゴなどの画像データにも対応しています。さらにExcelで表現できるフォーマットなら自在にレポートのカスタマイズが可能。多くの方にとって使い慣れたExcelデータはレポーティング以外の用途にも活用しやすいでしょう。
  • 豊富なオプション機能
    任意のスケジュールをglu上に設定してレポート作成を完全に自動化できる「オートコンパイル」、広告予算やコンバージョン、目標KPIなどの進捗に対してアラートを設定できる「自動アラート機能」、顧客情報や予算情報などの記録管理もできる「CRM&日報」など、様々なオプション機能が充実しています。
    ほぼ全ての料金プランで全オプションが利用でき、利用者のニーズにあわせてgluスタッフが必要なオプションを提案してくれます。
  • gluで出力可能なレポート形式

    glu Liteプランで、Excel形式のレポートひな型が用意されています。
    また、ほとんどのプランではExcelで表現できる全てのフォーマットや図表活用、デザイン、カラム構成に対応しており、柔軟なレポートのカスタマイズを行えます。

    なおgluはどちらかというとデータの分析性を重視したツールですので、他のレポートツールのように豊富なレポートテンプレートがあらかじめ用意されているわけではありません。

    gluで連携可能な媒体(一部)

    (API接続)
    Google・Yahoo!・Facebook・Instagram・Twitter・Criteo・Amazon Advertising・Apple Search Ads・indeed・LINE・SmartNews・Logicad・Red・FreakOut

    (ツール)
    AD EBiS・Googleアナリティクス・adjust・User Insight
    ※順不同

    gluの利用料金・プラン

    gluでは、次の4つのプランが用意されています。

    • glu Standard(最大50アカウント)
    • glu Advanced(最大250アカウント)
    • glu Premium(最大600アカウント)
    • glu Lite

    いずれのプランも固定の利用料金は公開されていません。gluスタッフが顧客の要望を取りまとめ、その内容に応じて最適なプランと機能、料金を提案する形をとっています。
    なお「glu Lite」は、必要最低限の機能を備えたβ版という位置づけで、低価格で利用できる一方、一部の広告媒体やオプション機能しか利用できないなどの制限があります。

    gluのサポート体制

    gluは高機能なツールである一方、ユーザーが利用しやすいようサポート体制が充実しています。ツール導入前・導入初期・導入後という3つのフェーズに合わせて、それぞれの領域に精通したプロスタッフがサポートしてくれるので安心して利用できます。

    • ①導入前フェーズ
      営業担当やテクニカルコーディネーターが顧客にヒアリングを行い、gluで実現したい目的を共有すると共に、これまでの成功事例をもとに顧客のビジネスの課題を発見し、最適なプランやオプション利用を提案します。
    • ②導入初期フェーズ
      技術サポート担当がツールの使い方をレクチャーします。また、広告運用の知識経験が豊富なアカウントマネージャーが導入時のレポーティング課題の解決策をコンサルティングします。
      さらに設定や操作、レポートカスタマイズに関する勉強会・講習やトレーニングなどを実施します。
    • ③導入後フェーズ
      サポートチームがgluの使い方や他サービスとの連携、システムをより効果的に運用するためのノウハウを提供。また、アカウントマネージャーチームによる定期的なディスカッションで広告運用・レポーティングにおける現状や課題などをレビューします。
      さらに専門のヘルプサイト、プロジェクト管理ツールによる相互コミュニケーション、ニュースレターでの情報発信など様々なサポート体制を提供します。

    gluの運営会社

    アタラ合同会社(本社:東京都新宿区・横浜市青葉区)

アドレポ

アドレポは、バランスのとれた機能構成が特徴のレポートツールです。
国内最大級の20社以上の広告媒体とのAPI接続が可能で、広告データ取得・レポート作成や予算管理などを自動化できます。またレポートのカスタマイズ性に優れており、自在なフォーマットを追加費用なしで作成可能。さらに集計データをGoogleスプレッドシート・BigQueryなどで出力して各種BIツールと連携させることもできます。
その他、運用データをBIツールのようにビジュアライズできる「アドレポデータポータル」、広告データの分析・改善アドバイスを自動出力できる「スマート考察機能」など独自の機能も魅力です。
アドレポ公式サイト

アドレポの機能・特徴

  • データ収集・レポート作成を完全自動化
    アドレポと複数の広告媒体をAPI連携させることで、各媒体の広告データを自動収集し、・集計・加工して出力できます。連携設定は簡単で、一度設定すればその後のレポート作成はほぼ自動化されるため作業工数を大幅に削減できます。
    なおAPI未対応の媒体は、手動でのCSVアップロードによるデータ取込にも対応しています。
  • レポートを自在にカスタマイズ
    アドレポは広告レポートのフォーマットのカスタマイズを柔軟に行えます。例えば、現在クライアントが利用されているExcelテンプレートのフォーマットをそのまま自動化することも可能です。またレポートのカスタマイズに追加費用は発生しません。
    カスタマイズ作業が難しい場合は、すぐに利用できるレポートテンプレートも用意されています。
  • 豊富なデータ出力形式
    アドレポで集計・加工した広告データは、Excelワークシートはもちろんオンラインレポート・Googleスプレッドシートへの出力も可能です。さらにBigQueryにて「Googleデータポータル」などのBIツールと連携すれば、より高度なデータ分析やリアルタイムでのデータ共有を実現できます。
  • 定期レポートを報告先などに自動送信
    アドレポで自動作成した広告レポートは、担当者やクライアントに直接メールで自動送信が可能です。報告のつど同じメールを作成する手間が省け、報告漏れなどのミスも防げます。
    設定は送信日時と宛先を登録するだけ。日次・週次・月次レポートに対応しています。
  • 予算データの一元管理と可視化
    アドレポを利用している全アカウントの、予算消化率や残予算、予算消化日数の予測などを、広告主別・アカウント別・キャンペーン別の粒度で確認できます。画面上で分かりやすく一覧表示されるため比較も簡単。
    また任意の消化率の超過・未消化を通知できるアラート機能も搭載されています。
  • 運用成果の考察や改善アドバイスを自動作成
    広告レポート作成において特に工数やスキルを要する、広告成果の分析・考察をサポートする「スマート考察」機能を備えています。
    アドレポに集約した広告データをもとに、前月とのデータ比較や分析を自動で行い、キャンペーン・月・デバイス・キーワード・広告という5つの切り口で考察コメントを自動生成してくれるものです。
  • BIツールのようにデータを可視化
    「アドレポデータポータル」機能では、広告媒体APIから取得した運用データを表・グラフでビジュアライズし、BIツールのようにブラウザ上で表示させることができる機能です。通常のBIツールのような複雑な設定は必要ありません。工数をかけずにクライアントと運用状況をリアルタイムで、かつ見やすい形で共有できるのがメリットです。
  • アドエビスとのデータ連携
    アドレポは、国内シェアNo.1を誇るWeb広告効果測定ツール「AD EBiS(アドエビス)」とのデータ連携機能が備わっています。アドエビスの計測データと広告媒体データを日次で自動取得し、紐づけ集計を簡単に行えます。
    レポート作成時間を大幅に削減するだけでなく、計測データ・媒体データをレポーティングすることで正確な広告施策評価が可能です。

アドレポで出力可能なレポート(一部)

運用現場で利用される一般的なレポートはほぼ出力可能です。

  • サマリーレポート
  • アカウントレポート
  • キャンペーンレポート
  • 広告グループレポート
  • 広告別レポート
  • クリエイティブレポート
  • 動画レポート
  • 検索クエリレポート
  • サーチクエリーレポート
  • キーワードレポート
  • サーチキーワード別レポート
  • クリックレポート
  • コンバージョンレポート
  • カスタムコンバージョンレポート
  • 性別/年齢別レポート
  • 地域別レポート
  • デバイス別レポート
  • サイトカテゴリ別レポート
  • プレースメントレポート
  • 日別レポート
  • カテゴリ日別レポート
  • 時間別レポート
  • トピックスレポート
  • 入札レポート
  • 配信実績レポート
  • インタレストリマーケティング
  • 標準レポート

アドレポで連携可能な媒体(一部)

Google・Yahoo!・Facebook・Instagram・Twitter・Criteo・LINE・ScaleOut・Logicad・FreakOut・DoubleClick Bid Manager・Googleアナリティクス・BogQuery
※順不同

アドレポの利用料金・プラン

アドレポの利用料金は次の通りです。この料金でアドレポの全ての機能が利用できます。

  • 初期費用:無料
  • 基本料金:月額30000円~(税別)
    ※アカウント数に応じて金額は変動します。
    ※初回契約時の最低利用期間は3ヶ月です。

アドレポのサポート体制

アドレポは比較的理解・操作しやすいインターフェースとなっていますが、初心者の方でも安心して導入できるようオンボーディング支援を行っています。
基本的な流れは次の通りです。

  1. 基本設定のご案内(ご契約から1ヶ月目)
    ・顧客要望のヒアリング
    ・スケジュールのすり合わせ
  2. 主力案件の自動化(1~2ヶ月目)
    ・設定代行(一部案件に限る)
  3. 全案件の自動化(2~3ヶ月目)
    ・5~10案件規模を想定
  4. 運用定着(3ヶ月目~)

こうしたオンボーディング支援やお問い合わせ対応は費用に含まれているので安心して利用できます。
また、アドレポをすでに運用中の方は専用のサポートサイトで設定方法や使い方を確認できます。

アドレポの運営会社

株式会社イルグルム(本社:大阪市北区・東京都千代田区)

まとめ

広告レポートツールは、広告代理店様の数ある業務の中でも特にウェイトの高い「レポート作成」の工数を劇的に削減できるアプリケーションです。その利便性は、実際に手動でのレポート作成に労力を費やしてこられた方ほど実感されるでしょう。
今回の記事をご参考に、導入のメリットや費用対効果をご検討いただき、貴社の業務改善や問題解決のために最適なレポートツールを選んでいただきたいと思います。

アドレポ」についてより詳しくお知りになりたい方は、詳しい資料を無料でご用意しておりますので、ご関心のある方はぜひダウンロードしてください。

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