【バージョン2.39.5】Google AdWordsのレポートに新しい項目を追加しました
この記事をシェアする
いつもアドレポをご利用いただきありがとうございます。
この度バージョンアップを行いましたので、ご案内いたします。
バージョン 2.39.5 リリース情報
一部のレポートに新しい表示項目が追加されました。
対象プラットフォーム
Google AdWords
追加項目詳細
「発生元」
追加対象レポート
- コンバージョンレポート
「デバイスをまたいだコンバージョン数」
追加対象レポート
※時間別レポート以外のすべてのレポートに追加されます。
- 検索クエリレポート
- 都道府県レポート
- プレースメントレポート
- 年齢別レポート
- 性別レポート
- 広告グループレポート
- 広告レポート
- リンク先URLレポート
- キーワード レポート
- トピックスレポート
- インタレストリマーケティング
- クリック種別レポート
- 動画レポート
- コンバージョンレポート
- GDNキーワードレポート
ご利用方法
アドレポにログイン > レポート設定画面 > 「データセット」 > 「広告プラットフォーム」 にて「Google AdWords」を選択 > 各レポートを選択し、「表示項目」よりお選びいただけます。
※上の画像は「コンバージョンレポート」での表示項目例です。「発生元」はコンバージョンレポートでのみ表示されます。
BigQuery出力機能をご利用のユーザー様へ
本バージョンアップに伴い、BiqQueryのテーブルに新しいカラムが追加されました。
また、テーブル定義書にも変更がございます。
下記リンクより詳細をご確認ください。
【重要・追記あり】Google AdWordsのBigQueryテーブル定義変更について
以上になります。
今後ともアドレポをよろしくお願いいたします。
この記事をシェアする