資料請求

【ネット広告代理店様必見】今トレンド!BIツールを広告データと連携して活用する最良の方法とは

この記事をシェアする

デジタルマーケティング全盛の昨今、多角的なデータ分析と意思決定をサポートする「BIツール」をマーケティングや経営戦略の策定、業務改善に活用している企業が非常に増えています。今や必須のビジネスツールと言っても過言ではありません。
日々膨大な広告運用データを扱う中でBIツールの導入を検討されているネット広告代理店もあると思います。
ここではBIツール導入のメリットや、広告データとBIツールとの連携を強力にアシストする弊社ツール「アドレポ」についてご紹介いたします。

今さら聞けない!BIツールの基礎知識

近年、社会的なデータ重視のトレンドをうけて、ビックデータ、データドリブンといった言葉を頻繁に見聞きするようになりました。BIツールもその一つですが、「言葉は聞くけど、実はよく分かっていない…」という方も少なくないはず。まずはBIツールに関する基礎知識からご説明していきたいと思います。

そもそもBIツールとは?

BIツールとは「ビジネス・インテリジェンス・ツール」の略で、企業に蓄積された様々なデータを収集・分析するためのツールです。

BIツールを使うためには、まず既存のビッグデータ(社内の販売管理システムや顧客管理システム、WEBサービスの運用データなど)をツールに連携させる必要があります。
そのデータを、目的に応じた設定条件に沿って集計・分析し、表やグラフなどでビジュアライズ(可視化)します。

こうして創出されたデータ分析結果は、企業がマーケティングや経営戦略の様々な意思決定を行う際に大きな力となります。
特にBIツールは、複数のシステムやツールに蓄積された多種類・大容量のデータベースから、必要な情報を必要なだけ引き出してスピーディーな分析と可視化が可能です。そのため、多角的な情報分析でビジネスの課題や問題点を発見しやすくなり、意思決定の精度と効率性が高まります。

またBIツールは高性能なダッシュボード上で提供され、専門知識のない人でも比較的容易にハイレベルなデータ解析が行えます。
従来のExcelベースの作業に比べレポーティングの工数も大幅に節約でき、ダッシュボードをブラウザ上で共有すればペーパーレス化によるコスト削減も可能です。

BIツールでできること

一般的なBIツールの持つ主な機能は次の4つです。この一部の機能に特化した製品もあれば複数の機能を併せ持ったツールもありますので、自社にとっての必要性に応じてツールを選ぶことになります。

レポート作成機能

集計・分析したデータを表やグラフなどに整理し、レポートとして作成する機能です。
売上や財務状況をまとめた業績レポート、ネット広告のパフォーマンスや予算推移をまとめた運用レポートなど、データの種類や用途目的によって様々なレポートがあります。

多次元分析機能

蓄積された膨大なデータを多次元的に扱い、様々な角度から解析・分析する機能です。
複雑な分析や集計を短時間で行うことができ、ユーザーが求める結果を素早く抽出できます。OLAP(Online Analytical Processing)とも呼ばれます。

データマイニング機能

大量のデータをクロス分析、相関分析などの手法で統計的に処理し、そこから導かれる傾向や関係性を見つけ出す機能です。
人間の作業だけでは得られない検証と発見を期待でき、特にマーケティングの分野で有効とされます。

プランニング機能

過去の実績データをもとにシミュレーションや分析、予測結果の比較を行う機能です。
未来の事業計画の根拠を得られ、予算編成やマーケティングに役立ちます。

代表的なBIツール

Googleデータポータル

Googleが無償で提供しているBIツールです。無償で使えるため、複雑な分析が必要ない場合はコスト的には最適といえます。Googleスプレッドシート、アナリティクス、Google広告、BigQueryなどGoogle関連サービスのデータ連携を簡単に行えるのが強み。

公式サイト https://developers.google.com/datastudio?hl=ja

Tableau

世界的にシェアの高い多機能BIツールで、国内外の様々な企業で活用されています。多数のデータベースに対応し、グラフや分析アルゴリズムのプリセットも充実しており、データアナリストから経営陣まで幅広い層を対象とした機能が備わっています。

公式サイト https://www.tableau.com/ja-jp

DOMO

データの接続性や操作性を重視しており、1,000種類以上のプラグアンドプレイコネクターや数百種類のデータ接続を利用・統合が可能。またプリセット以外に利用目的に応じたインターフェースの追加もできます。

公式サイト https://www.domo.com/jp

Microsoft Power BI

マイクロソフト社が提供しているセルフサービスBIツールで、無料版もあります。クラウド・オンプレミスのデータをシームレスに扱え、Office、Azureなど他のMS社アプリとの連携によってより生産的に活用できるのも強み。

公式サイト https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/

「エクセル頼み」はもう古い?

これまで「データの集計ツール」と聞いて多くの人がまず思い当たるのは、Microsoft Excel等の表計算ソフトだと思います。
もちろんExcelでも数値の集計や表・グラフの作成は可能ですが、BIツールと比較すると様々な点での力不足は否めません。

BIツールとExcelの違い

データ集計・分析という点においての、BIツールとExcelの主な違いは次の通りです。

①データ処理量・スピード

Excelには取り扱えるデータ容量に上限があります。例えばExcel2010ではワークシートの最大サイズは、1048576行×16384列です。また大量のデータを読み込ませると動作が重く不安定になります。
一方、BIツールは大量のデータ処理を前提としたシステムを採用しており、大容量のデータも迅速な処理が可能です。

②取り扱えるデータの種類

BIツールは様々なデータソースに対応しています。CSVやSQL、スプレッドシートなど一般的なものはもちろん、各種APIやクラウドサービス等のデータを幅広く取り扱え、またそれらのデータをBIツール上で統合して多角的な分析も可能です。これはExcelでは実現できません。

③簡単でタイムリーなレポーティング

BIツールでは、データの分析結果を簡単に表やグラフで可視化し、レポートを作成・出力できます。画面上での直感的な操作で作成でき、難しい知識や技術は必要ありません。
また、リアルタイムで更新される最新のデータを取り込んでレポートに反映させられるので常に信頼性の高い内容になります。
これがExcelだと、コピー・ペーストの手作業や表の作成などで工数も時間もかかります。

弊社とお取引のある広告代理店様の中にも、ネット広告の運用データをExcelベースで管理・分析しているケースは少なくありません。その方々からよく聞かれる声はというと──

  • 「データの推移をリアルタイムに把握できないことで、予算超過してしまった」
  • 「誰かが編集して関数を壊してしまい、誤ったデータになっていた」
  • 「ファイルがコピーされてしまい、どれが最新のデータか分からない」
  • 「現状を共有する上でのデータ抽出、可視化などの工数が都度発生して大変だ」

同じようなお悩みをお持ちの方は、今一度データ分析・活用スキームを見直し、BIツールの導入もご検討されてはいかがでしょうか。

BIツールとの連携性が優れたレポート作成ツール「アドレポ」

ここまでのご説明をご覧いただいた方はよくお分かりだと思いますが、BIツールは単体で何かできるものでなく、分析したい社内外のデータベースと接続・連動させることで初めてその素晴らしい性能を発揮します。

そして広告代理店の皆様にとって分析したいデータベースとは、多数のクライアント・媒体で展開してきたネット広告の、大量の運用データでしょう。これをBIツールで集計・解析することで、広告運用の問題点やパフォーマンス改善のヒントが見出せるかもしれません。
それにはまず、Google・Yahoo!・各種SNS等の広告運用データをBIツールに接続する作業が必須です。
そこでぜひ皆様にご活用いただきたいのが、弊社のご提供する運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」です。

BigQuery・Googleスプレッドシートへのデータ出力が可能

アドレポは、複数のネット広告媒体から自動で運用データを収集して集計・加工し、ユーザーの設定にしたがった広告レポートを自動的に作成できるツールです。レポートはExcelやオンラインレポートの形で出力し、クライアントへの定期報告やプレゼン、社内会議等の資料としてご活用いただけます。

さらにアドレポでは「Google BigQuery」「Googleスプレッドシート」へのデータ出力も可能です。
Google BigQueryは、ビッグデータを超高速で処理できるGoogle提供のデータ分析サービスで、広告以外のデータもマージ(併合)可能です。BIツールとの連携もでき、「BigQuery BI Engine」という拡張サービスを併用すれば連携性はさらに高まります。
Googleスプレッドシートは、単体のワークシートとしてもオンライン上でのデータ共有や複数人での共同編集などに活用できますが、特に注目したいのは、BIツールとの親和性が高く、データ連携が非常にしやすい点です。

これらを活用して、アドレポが収集した広告運用データとその他のマーケティングデータをBIツール上で統合すれば、データの一元管理と可視化によるインサイトの発見につながります。
もちろん上述の「代表的なBIツール」で挙げた4つのBIツールとも、アドレポは連携実績がありますのでご安心ください。

レポート作成業務の効率化だけでなく、レポートの「質」をよりハイレベルで多角的な検証を踏まえたものにしたい、とお考えの方にはアドレポがぴったりです。

まとめ

BIツールの一般的な機能や導入メリットについてご説明してきました。
一見とっつきにくい、データ分析のプロにしか用事のないツールのようですが、実は専門知識がなくてもできることは色々あります。習うより慣れろ、まずは無料のツールから試してみてはいかがでしょうか。情報分析や意思決定のスピードが上がれば、企業のパフォーマンスは確実に向上します。

また、ネット広告運の用データとBIツールの連携には「アドレポ」が大変便利ですのでぜひご活用ください。
そして「アドレポ」導入のメリットは、BIツールとの連携だけではありません。詳しい資料を無料でご用意しておりますので、ご関心のある方はぜひダウンロードしてください。

アカウント開設300件以上

運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」

資料ダウンロード

この記事をシェアする

関連する記事

お役立ち資料

広告運用業務の効率化にお役立て
いただける情報がダウンロードできます。

資料一覧をみる